なぜ人は、そんなに深い関係でもない人の情報を知りたがるのだろうか。②
皆様、こんにちは(^_^)
昨日のブログの続き、
なぜ人は、そんなに深い関係でもない人の情報を知りたがるのだろうか。②
こちらのお話の続きです。
その後も丸山さんは、ネイリストMisaさんに私の事を聞き続け、
丸山さんが知りたい情報はあまり得られずに、
だんだん丸山さんがイライラしてくる。
(この時点で謎)
(この時点でヤバい人確。)
丸山様『さっきからさー、Kumiのこと濁すような事ばっかりしか言わんとさー、なんなん?(怒)』
(Otto、ドウシタ?)
Misaさん「私も知ってる事少ないので、何も言えないんです。伝え方悪くてすみません。。。」
丸山様『知ってる事少ないって、ちょっとは知ってるんやろ?
さっきから濁すような言い方ばっかりして、そんな言い方されたら、めっちゃ気になるねん!』
(気にしてくれなくれ大丈夫ですよ。と本人が言ってます)
MIsaさん「すみません。」
丸山様『Kumiは会社と揉めてたからあんな辞め方したん?
あんな辞め方ありなん?どうせ会社とうまくいってなかったんやろ?』
(うまくいってない情報が知りたいんだな?)
『辞めてどうするん?どうしてるん?結婚もしてて、旦那とどうしていくん?』
(あなた誰なの?)
『絶対うまく行かへんわ』
(私の事嫌いよね?)
と、
私への不満をまっっったく関係のないネイルサロンの、
関係のない人へ訴え続け、
挙げ句の果てに、
『私Kumiの常連客やねんから聞く権利あるやろ?』
の謎権利を訴え始める始末。
何度もお伝えしますが、
私は丸山さんを担当した事は、1度もないです。
常連客とは?
人それぞれ価値観が違いますので、様々な意見があるのは理解しています。
ただ、私の働いていた美容師のスタイルは、
美容室という場所があり、
その場所にお客様に足を運んでいただき、施術させていただくスタイルです。
丸山さまは4、5ヶ月に1度のご来店のペース、
娘さんは学生さんなので、もっとご来店のペースは空き、
3ヶ月前から退社のお話をさせていただいてはいましたが、
ご来店の周期が長い方は、どうしてもお葉書やメールでお伝えになってしまったり、
住所等、未記入や変更の方、DM不要の方にはこちらからもお送りできなかった為、
丸山さまには、退職日のギリギリに直接お会いでき、
お伝えできてよかった。
と、思っていましたが、全く伝わっていなかったんだなぁ。。。
私の伝え方が悪かったんだとそこは本当に反省しています。
ただ、
常連客ではない。
たとえ丸山さんが『私はKumiの常連だ!!』
と主張しようとも、
こちらはもう退職していて、もうその会社には在籍していない。
美容師もしていない。
もう私に顧客様は1人もいないのだ。
けれども、
全く関係のないネイルサロンで、私の情報を聞き出そうとし、
(本質的になぜ知りたい?)
(しかも本当に何もしてないから何もネタはないよ)
自分の知りたい情報を聞けなかったから、全く関係のないネイルサロンで逆上。
申し訳なく思ったMisaさんから、Kana先輩に連絡が入ったという出来事でした。
私が前職場の美容院で働いている頃、
担当スタッフや、受付スタッフ、電話対応などなど、ありとあらゆる所に、
クレームを入れてくれてはいたが、なぜかいつも再来する。
その時から、不思議だな。とは感じていた。
4、5ヶ月に1度の来店周期ですし、
ホームカラーとかしちゃうタイプだけど、美容室では、ブリーチとかハイライト希望する。
元々の髪質も乾燥気味で、
担当スタッフの人は大変そうだなぁと感じていた。
娘さんも不思議タイプだったが、丸山さんが母だからか少し控えめ。
Misaさんのネイルサロンに来られる前日に、
前職場美容院に御来店されて、そこでのカラーも気に入っていなかったらしく、
それもMisaさんのネイルサロンで愚痴りまくる。
そういう気に入らない事があったからなのかな?
いや、それでも、
全く関係のないネイルサロンで、逆上されると、、、
どんな風に言ってるか想像はできるけど、
クレームの理由が
情報を教えてくれない。
だと意味不明すぎて、
何だか私がすみません。なんでしょうか。
よくわからなくなります。
こういう人って関わらない事。
が1番だと思っていますが、
皆様の周りにもこんな方いるんでしょうか?
のんびりニート生活な私には2ヶ月前の美容師ライフがすごくハードワークに感じて、
とほほほほほ。
そんなに深い関係でもない人の情報って知ってどうするんだろう?
丸山さんに声を大にして伝えたい。
(本当は絶対に関わらない)
私は、ニートデーーーーーース!!!!!
丸山さんって人の不幸でご飯美味しく食べるタイプ?
人の不幸は蜜の味ですもんね。
嘘でもなるべく不幸な情報をこういう人にはプレゼントしてあげたい。
丸山さんの幸せ願ってます。
(そう私は偽善者)
長い文章読んでくださった方、ありがとうございました。